関東地方も梅雨が明けて、今年も暑い夏がやってきました。
暑すぎると重機もオーバーヒートをしてしまいます。
今回は、オーバーヒートとマルチャーの関係性について記事を書いていきます。

マルチャーについて

マルチャーは木や竹などを細かく粉々にする重機に取付けるアタッチメントです。
強い草刈り機をイメージしてもらえば分かりやすいと思います。
過去記事でマルチャーの説明をしていますので下記のリンクより見て頂ければ幸いです。

FAEマルチャー【BL0/EX】性能のご紹介

FAEマルチャー【BL1/EX】性能のご紹介

マルチャー【UML/HY】性能のご紹介

マルチャーの導入メリットとデメリット

重機のオーバーヒートの原因

重機の操作しているオペレーターさんで知っていることばかりですが、
外気音が高いと熱交換率が低下や、運転席(キャビン)のエアコンを全力で稼働するとエンジンへの負荷がかかり、冷却能力が弱まるなど、他にも色々原因があります。
今回は、その中でもマルチャーと深い関りがある原因が、オイルクーラーやラジエーターのフィンへの目詰まりです。マルチャーで粉砕した、竹林や雑木などの細かい粉じんが目詰まりの原因になります。草刈り以外の現場で例えるなら、乾いた土砂関連を扱う現場や解体現場です。フィンが目詰まりを起こすと風通しが悪くなり熱がこもります。

オーバーヒートの対策

確実なのは、その日の作業後に毎日ブロアーなどで清掃してあげるのが良いかと思います。怠るだけで塵も積もれば山となるのと同じで故障の原因になり、部品自体がダメになったら部品交換で数十万~数百万と高額になる場合もあります。

まとめ

マルチャーは簡単に竹林や雑木の除去や除草で粉々にするほど強い反面、重機へのお掃除を欠かせなくなってしまいます。
マルチャーのみではないですが、重機のアタッチメント以外の草刈り機全般言えることです。
日々やっている、メンテナンスや掃除するだけで人権費や運搬コストを抑えられるならお得ですね。