ニュージーランドの過酷な林業・農地開発の現場では、切り株除去(Destumping)は最も困難な作業のひとつです。 施工業者には、高出力・高効率・高信頼性を兼ね備えた機材が求められます。

そこでニュージーランドの販売代理店Robur Hireは、林地転換プロジェクトの現場で Dipperfox 850 Proの実地テストを実施しました。 その結果、この機械がいかに迅速に切り株処理を行えるかが明確に示されました。

広大な農地でのDestumping実証テスト

今回のフィールドテストでは、2台の油圧ショベルにDipperfox 850 Proを装着して作業を実施しました。

  • 14トンクラス油圧ショベルに装着した1台
  • 22.5トンクラス油圧ショベルに装着した1台

両機は数エーカーに及ぶ農地の切り株処理を実施し、 従来のグラインダー方式や抜根工法よりも高速かつ効率的に Destumpingを進められることが確認されました。

高トルクと自動制御による圧倒的な処理能力

Dipperfox 850 Proは、1速時で43,000Nmという非常に高いトルクを発揮します。 さらに、2速自動ギア制御システムにより、切り株のサイズや土質、根の抵抗に応じて トルクと回転速度を自動調整します。

これにより施工業者は、

  • 作業時間の大幅短縮
  • 燃料消費の削減
  • 機械摩耗の低減

といったメリットを得ながら、Destumping作業を効率的に進めることが可能になります。

DipperfoxがDestumpingで選ばれる理由

Dipperfoxは従来型スタンプグラインダーと比較して、次のような優位性を持っています。

  • 地中深くまでドリル破砕し、現場をクリーンに仕上げる
  • 耐久性の高い2枚刃構造で、アングルグラインダーによる簡易研磨が可能
  • 石や金属への接触でも刃欠けが起きにくく、ダウンタイムを最小化

これらの特徴により、大面積の切り株除去を行う施工業者にとって、 耐久性と低メンテナンス性に優れたソリューションとなっています。

現場オペレーターからの評価

実際に850 Proを使用したオペレーターからは、次のような評価が寄せられました。

Far more stumps were grinded than if we’d been trying to dig them out or using traditional stump grinding methods.

従来の掘り起こしや一般的なスタンプグラインダーと比較して、 処理本数が大幅に向上したことが現場で確認されています。

結論として、Dipperfox 850 ProはニュージーランドのDestumping作業を変革するゲームチェンジャー と言えるでしょう。

Dipperfox レンタルをご検討の方へ

林業・農地開発・造成工事など、大量の切り株処理を短期間で行いたい現場では、 Dipperfox が大きな効果を発揮します。

豊島重機では、Dipperfox公式ディーラーとして、導入相談・レンタル提案に対応しています。
現場条件に合わせた最適な機種選定についても、お気軽にご相談ください。

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